兵庫県川西市出身の私の経験上、川西市民が進学や就職などで兵庫県外に出て自己紹介をする場合、「兵庫県川西市出身」と言うのはオフィシャルな場合を除いてほとんどありません。
なぜなら、川西市の知名度が低くて通じないからです。
従って、よほど愛郷心の強い川西市民(あまり多くはありません)でない限り、大抵は「神戸からきました」「大阪出身です」と言いますし、稀に隣の宝塚市の名を騙って「宝塚出身です」と言う場合もないわけではありません。
そういえばうちの父は就職で川西市外に出た地元民ですが、大阪市内出身者の女性(うちの母)をナンパしたときは「池田市のちょっと向こうに家がある」と言っていたそうですね。
川西市には独自の文化がない(少なくとも川西市民はそう思っています)ために、独自の知名度と文化のある神戸市や宝塚市・伊丹市を羨ましいと思う気持ちが心の片隅にある川西市民も少なくありません。
だから、他府県出身者に「川西市って何があるの?」と聞かれると一瞬言葉につまるのです。
川西市内での待ち合わせ場所の定番はアステ川西のぴいぷう広場です。
交通網が発達しておらず、能勢電鉄で移動するのが一番便利という実情から、阪急(能勢電)の川西能勢口駅を中心にデートコースを組み立てるのが一番楽なのが現状です。
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